超広角レンズ SAMYANG(サムヤン) 12mm F2.0 NCS CSを購入しました

超広角レンズ SAMYANG(サムヤン) 12mm F2.0 NCS CSを購入しました

先日ついに広角レンズを買っちゃいました。

SAMYANG(サムヤン) 12mm F2.0です。なんとも聞き慣れない名前ですが、韓国製の交換レンズで富士フィルムのミラーレスカメラにアダプターなしで付けられます。他にもキャノン用やマイクロフォーサーズ用など各メーカー用のものもあるみたいです。

もうすぐ息子の一歳の誕生日なので、自宅で記念撮影をしようと思ってまして。今持ってるレンズだとみんなで撮影が難しそうなので広角レンズを探してました。

そんな広角レンズを探していて行き着いたのがこのレンズなんですが、いちばんの魅力は価格帯。富士フィルム純正の広角レンズに対してかなりリーズナブルになっています。お財布に優しいのは嬉しいですよね。

富士フィルムのファンなら純正を選ぶところでしょうが、何かと物入りな年末年始の懐具合を察してもらえればと。

12mmという画角は35mm換算で18mm。これはiPhoneの画角よりも少し広めのもので、超広角レンズという部類に入るようです。

まだ外に持ち出してはいませんが、室内で色々と撮ってみました。

絞り(F値)開放で2.0と明るいレンズなので、暗い室内でも大丈夫。ボケもしっかりと出てくれるので、背景を生かしたブツ撮りでも使えそうです。

カウンターキッチンの上の芳香剤を撮ってみましたが、近いものは大きく遠いものは小さく写るのが広角レンズの特徴なので遠近感が強く出ています。

狭いボロマンションなんで実際にはカウンターから奥の棚まではそれほど距離はありません。ですが奥行きがあるように感じられるのは広角ならではの面白い描写かと。(最初は歪みすぎててビビりましたが)

広い範囲を写す特性上歪みは少なからず出てしまうもののようですが、これくらいの歪みなら許容範囲でした。撮影するときにきちんとフレーミングをすればある程度は補正できるかなと。

真上からテーブルの上のお酒の缶を撮ってみましたがさすが広角と言わんばかりの画角でした。基本的に真上から撮っていて自分の体は写らないんですけど、カバーできる範囲が広いのでどうしても写ってしまいますね。

ブツ撮りだとどうしても周りの景色が入ってきて情報量が多くなるので、撮りたいものが際立たない印象でした。用途が限られるレンズなので撮りに行く被写体によって使い分けが必要かもしれません。

逆に接写やマクロ的な寄って撮る被写体には効果的でした。

絞りを開放にして寝ている息子に寄ってみましたが、近いところが大きく強調されるのでとても楽しい写真が撮れました。いつもの35mmではここまで寄って撮影することが難しいので、撮影範囲が広がったことでいつもとは違った視点でフレーミングが可能に。

こちらもどうぞ➡︎ UJIFILM X-T10とXF35mm1.4Rで撮る夜カメラ-その1-

開放感のある広い場所や建物の全景や、室内での記念撮影なんかでは実力を発揮してくれると思います。明るいレンズなだけに時間帯によっては手持ちでも色々と撮れそうでした。今回は明るさが欲しかったので絞りを開放にした作例のみになりますが、きっちり絞って全体にピントの合ったものも撮ってみたいですね。

まだしっかりと使ってないのでファーストインプレッション程度になりますが、また外で風景を撮ったり、いろんなシチュエーションで使用してみたら記事にしようと思います。

マンネリ化しがちな画角にバリエーションをもたらしてくれると嬉しいんですけど。

あ、ちなみにマニュアルフォーカスのみなのでピント合わせは重た〜いピントリングを使ってやります。これがかなりの重さなので最初戸惑いましたが、慣れてくると不思議と癖になる重さです。純正がおもちゃのように感じますね。

早く休みになってほしいなあ。

夜カメラに行ってきました➡︎ FUJIFILM X-T10とSAMYANG 12MM F2で撮る夜カメラ

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