FUJIFILM X-T10

オールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」の今さらレビューとFUJIFILM X-T10とで撮る休日

オールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」の今さらレビューとFUJIFILM X-T10とで撮る休日

暖かくなってくるとやっぱりいいですね、外に出る気になるし何より世界も色づいてきます。

レンズが増えてきて毎週の休みにどのレンズで出かけるか考えるのはすごく楽しいことだし、その日テーマを決めて撮るのもこれまたカメラの醍醐味ですね。

新しいレンズを手に入れるのが一番外に出るかも…。レンズ沼の恐ろしさですね。

 

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さて今回はちょっと前にご紹介しましたオールドレンズHelios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」の今さらレビューをしたいなと。(遅い)こちらのレンズ、買っていたのを忘れてしまっていたほどなのですが、今回使ってみてその描写の美しさに惚れ直しました。

 

結論から言うとマニュアルフォーカスだし、マウントアダプターつけないとダメだし、純正よりも全然解像度低いけど、めちゃくちゃいい写りしますんでオススメです。

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今回の舞台は引っ越してから全然足を運んでなかった古巣「戸塚」の柏尾川周辺を、買い物ついでに家族でうろうろしてきました。

時期的に桜はまだ咲いていないでしょうが、Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2のレビューも兼ねて花見の下見?に行ってきましたよ。幸い天気が良かったので川沿いでお昼も外のベンチで食べました。

Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2のドキッとする描写にやられた

オールドレンズは色々と使ってきましたが、このHelios(ヘリオス) 44-2 58mm F2は「使えば使うほど楽しくなってくるレンズ」、と言った印象でした。

マニュアルフォーカスで撮るのが久しぶりだったのもありますが、ピント合わせの面白さを感じることができます。解像度は見ての通りですが、ピントの合った時のたまらない写りはクセになりますね。

周辺の解像度も個人的にとても好みです。「ボケ」とは違う「滲み」のような周辺の画質の悪さが、ピントピークをはっきりと、ですがさりげなく際立たせてくれます。

もともとフィルムライクな写りが好きな僕としては、現像していてここまでドキッとするレンズはFUJIFILMの純正レンズにはありません

この写真とかも別に何の変哲も無い駅構内の写真なんですけど、淡いと言うか、ノスタルジックな雰囲気がたまりません。この描写は純正レンズでは「いい意味で」逆に不可能な描写です。

このレンズで古い町並みや建物を撮るとハマるだろうなと。

おっと、Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2の描写にドキッとしている場合ではありませんでした。今日は休日、戸塚へ向かうのが本日のぼくらの目的です。

戸塚の柏尾川付近のベンチでお昼ご飯

いきなり息子のアップでどん!

戸塚に着いた僕らは柏尾川沿いのベンチでお昼ご飯を食べました。戸塚駅の中で買ったお弁当やらおにぎりやらを、人が少なかったのでベンチで広げてワイワイやってました。

詰め込みすぎや。

うちの息子も自分で手づかみで割と食べられるようになったので、一緒のご飯も楽チンになりましたね。一歳になったばかりの頃はおぼつかなかった手づかみも、最近ではちゃんと持ち替えてとるようになったりと成長が感じられます。

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ここでもオールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」は大活躍です。高画質なデジタル一眼で撮ったとは思えないファジーな写真が、懐かしい古巣をさらに深い記憶の中から呼び出してくれます。

この前ボケの桜がもしも咲いていたら、それはもう素敵な写真になっただろうなぁ。

桜が綺麗な柏尾川。まだ蕾程度でしたが、桜が咲く頃にはまた来て写真を撮りたくなる場所の一つです。

オールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」でシャボン玉遊びを撮る

ごはんの後は息子の歩く練習。家の中ではひょこひょこと歩きまわるのは得意ですが、未だに外の世界では臆病というか、しっかりと歩くところを見たことがないですね。頑張れ息子。

とはいえ、今日もまた地面をツンツンしたりと歩く気配がありません。

ちょうどうちの奥さんが遊べるようにとシャボン玉を持って来ていたので、息子はどんな反応をするのかやってみようと言うことになりました。

シャボン玉を見て固まる息子。

吹きかけられて、

ギャン泣き(笑)

どうやらシャボン玉が嫌だったわけではなく、靴を履いて歩くのが嫌だったみたいです。抱っこしてあげるとシャボン玉に興味津々だったので、またどこかに出かけた時にはやりたいですね。

今回初めてシャボン玉を撮影しましたけど、マニュアルフォーカスのオールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」ではうまく撮るのが難しかったです。

ピントをあらかじめ決めておいてそこに来た瞬間にシャッターを切る(置きピンっていうんだったかな)。単純ですが、これがイメージしている通りの写真がなかなか撮れない。

普段からオートフォーカスに慣れているとピント合わせをカメラ任せにしているので、ここはどんどんオールドレンズを持ち出して腕を磨きたくなりますね!

皆さんも暖かくなって来たので是非外でシャボン玉遊びして見てください!楽しいですよー!

最後に

今さらながらのオールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」のレビューでしたが、これ描写の中では一番好きなレンズかも。でもこのレンズの特徴の「ぐるぐるボケ」も出てないし、まだまだ使い倒してこのレンズの良さを伝えたいところです。

純正レンズに慣れてしまっていてこういう「写真を撮る楽しさ」を忘れかけていたように思います。

簡単に綺麗に撮れる写真もいいですが、たまにはカメラやレンズと向き合って一枚一枚を丁寧に撮るのもやっぱり写真の面白さの一つだと思います。

もちろん純正のレンズも素晴らしい描写なのでそこはお忘れなく。単焦点ならではの明るさで、室内でも明るく手持ちで取れますしね!

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オールドレンズ「Helios(ヘリオス) 44-2 58mm F2」、やっぱりいいレンズだ!買っといて良かった!またどこかに連れて行こう。

特にFUJIFILMのクラシッククロームとの相性がべらぼうにいいので、FUJIFILMユーザーの方は機会があれば使ってみてくださいね!

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