FUJIFILM X-T1を買ったのでFUJIFILM X-T10との使用感の違いを比較してみました

FUJIFILM X-T1を買ったのでFUJIFILM X-T10との使用感の違いを比較してみました

先日FUJIFILM X-T1を購入し、我が家にやってきました。

FUJIFILM X-T2とかFUJIFILM X-T20が発表されたってのに、なぜ型落ちのこれ買ったのって話ですけどね。(写真は興奮のためブレております)

FUJIFILM X-T10とスペックそんなに変わらないのになんでFUJIFILM X-T1買ったのか。僕も今までそう思ってたんですけど、この間家電量販店で実際に触ってみて(触ったことなかったんかい)衝撃でした。

『いやこれ全然別もんじゃん!』

FUJIFILM X-T10とFUJIFILM X-T1。ゼロがあるかないかくらいしか差がなさそうですが、実際にはシリーズが違うだけあって操作性が全然違いましたね。(あ、センサーとかは一緒ね)

ということで両方を使用してみての操作感の違いなんかを比較してみました。型落ちになっている今、値段もかなり落ちてきているので購入を考えているなら参考になるかも?




FUJIFILM X-T10とFUJIFILM X-T1の比較

シャッターボタン(電源)の押しやすさ

電源ボタンのオンオフやシャッターを切るボタンがFUJIFILM X-T10よりもひと回り大きくなっています。僕はこっちの方が押しやすいのでFUJIFILM X-T1の方があっています。

FUJIFILM X-T10ではそこにレリーズボタン?っていうのかな。ネジみたいに回してつけるボタンがつけられるようになっていて、後付けで押しやすくできたりはします。ですが知らない間に取れてどっかに行っちゃったので僕はFUJIFILM X-T1のサイズ感の方が好みですね。

電源のオンオフもFUJIFILM X-T10に比べてFUJIFILM X-T1は少し硬めというか、重めの作りになっているので誤作動が起こらなくなりました。

FUJIFILM X-T10ではカバンの中に入れていると、知らない間に電源がオンになっていて使おうと思ったら電池切れ…なんてこともあったので。まあこの辺は好みというか使う人によるので大きな差ではないですね。

グリップのホールド感がアップ

FUJIFILM X-T10はFUJIFILM X-T1に比べてフラットな印象のデザインではありますが、手の大きめな僕としてはちょっと持ちづらい印象がありました。特に縦構図を撮影するときにそれが顕著に感じて、引っかかりがないぶん片手で安定して持つことができませんでした。

「いや、両手で持って撮れよ。」

そんな声が聞こえそうですが、街中や道端のスナップをしているとファインダー覗く暇もなく、片手で瞬時に捕らえたい時も多々あります。そんなときにグリップの弱さが気にはなっていたのでここが一番のポイントかもしれません。

必要であればグリップをつければいいとは思いますが、小ぶりなFUJIFILM X-T10よりもFUJIFILM X-T1の方が手のサイズ感的に自分にはフィットするイメージです。

ISOがダイアルでコントロール可能

これも地味に嬉しいポイントです。

FUJIFILM X-T10ではISOはファンクションキーに割り当てて操作するんですけど、毎回確認せずにそのまま撮影していることが多かったんです。

すると夜撮影をした設定のままにして撮ってたりすると、高感度にしたままでノイズが乗りまくりになってしまうことも。毎回確認したらいいんですけど、目で見てパッとわからないので忘れがちになってました。

ダイアルがあることで視覚的に気付きやすくなりました。FUJIFILM X-T10はここが撮影モードのダイアルになっていて、正直「あんまり使わないな」という印象だったのでこの仕様はありがたいです。

電源を入れなくてもカメラの設定がわかるので、なんとなく撮影に向かう準備がしやすくなった気がします。

メモリーカードスロットが裏面からサイドになった

FUJIFILM X-T10は電池パックと一緒にメモリーカードを入れるスタイルでしたが、FUJIFILM X-T1はサイドに専用のカードスロットがあります。

これはこっちの方が絶対にいい!抜き差しもしやすいので、間違って電池パックも一緒にイジェクトしちゃうこともなくなりました。(結構あるあるだと思うんですけど)

FUJIFILM X-T2はデュアルスロットらしいので、容量が倍とか羨ましいと思いつつも「入れ替えればいいさ」と自分を慰めている今日この頃です。

ダイアルが2層構造によりアクセスしやすくなった

ダイアルが2層構造になっているので、一つのダイアルで複数のコントロールが可能になりました。基本的にファインダーを覗きながら撮りたいと思っているので、アナログダイアルで操作できる方が直感的に操作しやすいんです。

その中でも一番嬉しかったのがシャッタースピードのダイアルが軽いこと。

FUJIFILM X-T10の方がシャッタースピードのダイアルは重く、指先だけでは回すのが結構難しかったんです。(力を入れると行き過ぎちゃったり)

細かい操作はフロントダイアルで微調整するんですが、明暗差の大きい場所での撮影時にめんどくささを感じていたのでこれも嬉しい変化です。

ただ、一点。FUJIFILM X-T1はコマンドダイアルが押し込むボタン式でないので、FUJIFILM X-T10のダイアルに慣れていると使いづらさを感じると思います。正直自分自身はフォーカスアシストで使うことくらいしかなかったんで問題はありませんが、人によってはファンクションキーを割り当てていたりすると思うので不便かもです。

一眼レフほど大きくなくていいけどコンパクトすぎるのも、ね

大きな一眼レフを持って歩くのは経験上ちょっと辛いのを知っているので、僕はFUJIFILMのミラーレス機で撮影しています。

ですが、あまりにも小さすぎるのも先ほどのグリップ的な要素でも不利ですし、何よりレンズとのサイズバランスも悪い。更に言えば人を撮影するときに「あれ?一眼レフじゃないんだ」って言われたりもします。(ミラーレスの方がショボいとか思われてるのかもしれません)

そういう意味ではFUJIFILM X-T1くらいの大きさが個人的に一番しっくりくるサイズ感なのかもしれません。

欲を言えばやっぱりグリップをつけてもうワンサイズアップするくらいが一番いいので、グリップは買いました。早く届け。

こちらもどうぞ➡︎ FUJIFILM X-T1用のメタルハンドグリップMHG-XTをゲット

最後に

スペック面ではFUJIFILM X-T10とさほど変わらないので勿体無いと思われるかもしれませんが、FUJIFILM X-T10をずっと使い続けてきたからこそFUJIFILM X-T1の良さは痒いところに手が届いていると感じます。

もちろん撮れる写真はさほど差はありません。

ですが、同じスペックでの二台持ちはカメラの写真を撮れるといったメリットがあったり、レンズの使い分けができたりと無くてもいいけどあったらできる表現は多いと思います。

ましてや僕は家の中でも撮影をするので、家に置いておくカメラがあるのも利点ですね。

とは言え2台持ちで出かけることがあるのかな?と疑問も生まれるので、必要がないと感じたら売りに出そうかな〜なんて企んでます。(そしてレンズを買うのだろうな、きっと)

なんにせよしばらくFUJIFILM X-T10とFUJIFILM X-T1でカメラライフを過ごしてみようと思います。

▼そんなFUJIFILMカメラ2台体制で撮影に臨んでみました。

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