FUJIFILM X-T1

FUJIFILM XF90mm F2とフィルムシミュレーション「クラシッククローム」で息子のいたずらを隠し撮り

FUJIFILM XF90mm F2とフィルムシミュレーション「クラシッククローム」で息子のいたずらを隠し撮り

念願の中望遠を手に入れて、外に撮りに出かけるのが楽しみで楽しみで仕方ない僕です。

とはいえ出かけても写真を撮る暇がなかったり、家にいなければならない時もあるのでその撮りたい欲がどんどん膨らむばかりでございます。

ましてやFUJIFILM XF90mm F2は換算137ミリと狭い室内では使いづらい印象です。

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外に出たい不満と写真撮れないストレスがすごいので、今日はいつもと違ってルールを決めて撮ってみました。

その名も 『FUJIFILM XF90mm F2とフィルムシミュレーション「クラシッククローム」縛り』です。いつもは撮影したものをコントラストや色合いを調整して現像するんですけど、今回はFUJIFILMの大好きなフィルムシミュレーション「クラシッククローム」限定で撮影してみました。

っていうかほとんどこれでしか撮ってないんですけどね。

似たようなカットが続くので退屈かもしれませんが、うちの子供可愛いんで許してやってください。あ、あと縦構図ばっかりですんでそこんとこよろしく。

FUJIFILMフィルムシミュレーション「クラシッククローム」

このフィルムシミュレーションは彩度が落ち着いているというか、ギラッとした色合いを抑えてくれるシックな印象のフィルムシミュレーション。

個人的にはマットな質感や渋い色合いと相まって、アンダー気味で撮るとより効果的な印象を持っています。…が、明るめなシチュエーションでもその柔らかい落ち着いた質感はバッチリはまります。

特に子供のきめ細かい肌の質感や、髪の柔らかさは明るめの自然光で撮るのが一番だと思っていますが、クラシッククロームで撮ることで子供のくせに大人っぽく感じます。

久しぶりに調整なしの写真を見てみましたが、やっぱりクラシッククロームいいな。これがあるだけでもFUJIFILM使ってる価値があると本気で僕は思ってます。

最近ちゃんとカメラを向けるといろいろとポーズを取ってくれるようになったので、父は嬉しいぞ。

よだれは相変わらずですが。

 FUJIFILM XF90mm F2の「相手に気付かれずに撮れる」というアドバンテージ

誤解を招きそうですが、相手に気付かれずに撮影できるということは大きなアドバンテージです。自然な表情や周りを意識していない被写体の普段見せないシーンを切り取ることに、この FUJIFILM XF90mm F2は特化している気がします。

加えてこの描写力。落ちていくよだれすらもアートに仕上げてくるあたりがこのレンズの素晴らしさを物語っています。

子供の足のシワや、落ちてるイヤホンのテクスチャーもバッチリ表現されています。

うちの息子のくせっ毛具合もクラシッククロームのおかげで滑らかな表情に。

▼個人的に一番のショットはこちら。うちの奥さんにイヤホンにいたずらしてるのを怒られた瞬間の写真です。

違う部屋からこっそりのぞくようにして撮った一枚ですが、カメラに全く意識がない状態なのが視線からよくわかります。距離的に5〜6メートルほど離れて部屋の入り口を前ボケにして撮りました。

こういうドキッとする表情を切り取れるのがこのFUJIFILM XF90mm F2の最大の魅力だと思っています。外に出るともっとチャンスがあるんでしょうけどね…。

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来週あたり外に出るチャンスがいくつかあるので、こいつが大活躍してくれることでしょう!(予定)

ついにイヤホンのコードをかじり始めました。

食い意地が張ってる。

この後奥さんに怒鳴られて泣いてましたが。

最後に

似たような作例ばかりになってしまいましたね。とはいえたまにはシンプルにフィルムシミュレーション縛りで撮ってみると楽しい。

自然光の中で撮るクラシッククロームはポップになりすぎない彩度と、子供の肌を滑らかに写してくれる柔らかさが特徴。”クラシック”という名に反して逆に今っぽいフィルムシミュレーションだと僕は思います。

これは他のカメラメーカーにはない大きな魅力の一つなので、一度試すとFUJIFILMから抜けられなくなるので注意が必要。

この色が好きでFUJIFILMシリーズ使ってるようなもんですから。

 

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